ドイツ財務会計の論点
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ドイツ財務会計の論点
同文舘出版, 1993.7
- タイトル読み
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ドイツ ザイム カイケイ ノ ロンテン
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注記
執筆:ヴァルター・ブッセ・フォン・コルベほか
付(p329-402):ドイツ会計法規定集
内容説明・目次
目次
- 改正会計報告規定総説—経営経済学の視点から
- ドイツにおける第4号指令会計ルールのソフト変換
- ドイツにおける税法利益決定と商法会計報告に対するその影響
- 正規の簿記の原則と真実かつ公正な写像
- 引当金の会計処理—ドイツの年度決算書における引当金の報告
- 新株引受権付社債の会計処理
- 税効果会計
- 損益計算書の作成—総原価法と売上原価法の比較
- 持分法の会計処理—コンツェルン決算書において資本参加を評価するための持分法
- 外貨換算法概説—世界決算書作成についての外貨建決算書換算のための新規制は正規の簿記の原則に一致するか
- ドイツ会社法改正とその「不整合性」
- 付録資料 ドイツ会計法規定集
「BOOKデータベース」 より