古典建築の失われた意味
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書誌事項
古典建築の失われた意味
(SD選書, 221)
鹿島出版会, 1993.10
- タイトル別名
-
The lost meaning of classical architecture.
- タイトル読み
-
コテン ケンチク ノ ウシナワレタ イミ
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注記
標題紙・背の著者表示 (誤植): J・ハーシー
内容説明・目次
内容説明
何ゆえに建築家は、いまだに古典的なオーダーを用いるのか?原書の副題に「ウィトルウィウスからヴェンチューリまでの装飾についての探求」とあるように、本書は古典建築のオーダーについての歴史的意義を簡潔に論じた書である。
目次
- 第1章 比喩としての装飾
- 第2章 建築と供犠
- 第3章 神殿創建者たちの群像
- 第4章 女人像柱、ペルシャ人像柱のあるポーチコ
- 第5章 フランチェスコ・ディ・ジョルジョ、ミケランジェロ、ラファエロ
- 第6章 チェザリアーノ、『ドイツのウィトルーウィウス』、サンバン
「BOOKデータベース」 より