宮脇檀の住宅設計テキスト
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宮脇檀の住宅設計テキスト
丸善, 1993.8
- タイトル読み
-
ミヤワキ マユミ ノ ジュウタク セッケイ テキスト
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注記
資料: p234-239
内容説明・目次
内容説明
本書で、住宅設計の第一人者、宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめ、住宅設計は、いかに進めるべきか?いま住宅に何が求められているか?住まいの考え方、手法、技術、ディテールのすべてを公開しています。ハンディな普及版としてまとめた住宅・住まいの様々な提案を通して語る“住”のテキストです。
目次
- 第1章 土地の秩序に従う事は絶対条件
- 第2章 プランニングは生活の鏡、生活の母胎
- 第3章 断面は空間の喜びを生む
- 第4章 開口部は人間と自然の意識的な接点
- 第5章 部屋には部屋の約束がある
- 第6章 部位の持つ役割を明確にする
- 第7章 出ていないディテールが大事
- 第8章 設備は陰で生活を支える
- 第9章 家具は住居と人間の両方に属する
- 第10章 仕上げは表面材でしかないのだが…
- 第11章 家の回りは中間領域として街に参加する
「BOOKデータベース」 より