実践コード・ワーク
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書誌事項
実践コード・ワーク
（Keyboard magazine music theory series）
リットーミュージック, 1991.6-
- 理論編
- アレンジ編
- タイトル読み
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ジッセン コード ワーク
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注記
監修: キーボード・マガジン編集部
内容説明・目次
- 巻冊次
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理論編 ISBN 9784845600328
内容説明
キーボード・マガジン誌に好評連載中の「実践コード・ワーク」が単行本になった。第１弾の今回は、特にコード理論の基礎的な部分を抽出し、大幅に加筆／改訂を加え、具体例に即してわかりやすく解説している。キーボーディストのみならず、音楽に携わるすべてのクリエイター必携の一冊。２１世紀の音楽理論、誕生。
目次
- コード・ワークはプレイの命
- 第１章 コード理論の基礎知識（基礎知識；コード・プログレッション）
- 第２章 コード・ボイシング（クローズ・ボイシング；オープン・ボイシング；テンションの基礎知識；テンション・ボイシング）
- 第３章 分数コード（ペダル・ポイント；変型スタイルの分数コード；アッパー・ストラクチャー・トライアド；非機能的な分数コード；分数コードのコード・スケール）
- 第４章 モード（モード；モーダル・メロディ；モーダル・ハーモニー；４度和音）
- 巻冊次
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アレンジ編 ISBN 9784845600434
内容説明
キーボード・マガジン誌に好評連載中のセミナー『実践コード・ワーク』、シリーズ第２弾は『アレンジ編』。本書では、昨年発売された『理論編』で身につけた知識を、実際のアレンジの中に生かしていくノウハウが満載されている。オーソドックスなバンド・アレンジから打ち込みならではの過激サウンドまで、この一冊があれば思いのまま。
目次
- 第１章 キーボード・アレンジ
- 第２章 音色に応じたボイシング・アプローチ
- 第３章 アンサンブル・アレンジ
- 第４章 ブラス・アレンジ
- 第５章 ストリングス・アレンジ
「BOOKデータベース」 より