サンクトペテルブルク探訪
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書誌事項
サンクトペテルブルク探訪
(母と子でみる, 15)
草の根出版会, 1993.3
- タイトル読み
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サンクトペテルブルク タンボウ
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内容説明・目次
内容説明
1991年9月6日、レニングラードはふたたびサンクトペテルブルク(聖ペテロの都)という帝政時代(ロマノフ王朝)の名前にもどった。ロシアの代表的な都市ペテルブルクとはいったいどのような都市だったのだろうか。帝政ロシアの首都から社会主義革命の舞台へ。そしてソ連邦解体といった歴史の激動を刻みつけたサンクトペテルブルクの探訪記。
目次
- ふたたびサンクトペテルブルクへ
- 運河のある町
- ネフスキー大通り
- 『罪と罰』の舞台
- シベリア・イルクーツクにて
- 映画の世界
- ロシアの若者たち
- 「あとがき」にかえて
「BOOKデータベース」 より