中くらいの妻
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中くらいの妻
(ベスト・エッセイ集 / 日本エッセイスト・クラブ編, '93年版)
文藝春秋, 1993.8
- タイトル読み
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チュウクライ ノ ツマ
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内容説明・目次
内容説明
プロ、アマを問わず1年間に発表された膨大なエッセイの中から厳選された珠玉の62篇。
目次
- 鰻の蒲焼き(池部良)
- 黙阿弥作品の言葉(河竹登志夫)
- 『サザエさん』と長谷川家(関川夏央)
- 彼らに会った日(高橋克彦)
- とんねるず効果(荻村伊智朗)
- 栃栗毛の清十郎(小嵐九八郎)
- 墓を持ってもうれしくない(出久根達郎)
- マクリーンの手紙(江藤淳)
- ごく自然に(宇野千代)
- 人との共存を選択した野鳥たち(唐沢孝一)
- 笑う天使(宗左近)
- 母と看護婦の間で(戸川幸夫)
- 毛利さんの落ちないリンゴ(中野不二男)
- 日本語はむずかしい(青木みち子)
- 支那そば(森伊佐雄)
- 中くらいの妻(井口泰子)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より