河川の開発と平野 : 東南アジアを中心として
著者
書誌事項
河川の開発と平野 : 東南アジアを中心として
大明堂, 1993.9
新訂
- タイトル別名
-
新訂河川の開発と平野 : 東南アジアを中心として
The development of river basins and alluvial plains : laying stress on the reivers in Southeast Asia
- タイトル読み
-
カセン ノ カイハツ ト ヘイヤ : トウナン アジア オ チュウシン トシテ
大学図書館所蔵 全84件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付: メコン流域(ビエンチャン平原)水害地形分類図(1枚)
文献: 各部末
内容説明・目次
目次
- 第1部 平野・河川・開発(沖積平野の形成;河川洪水による平野地形の形成;平野・河川の開発過程と地域性)
- 第2部 東南アジアの自然環境(東南アジアの範囲、自然環境;モンスーン;地形・河川の特色)
- 第3部 日本の開発援助計画とその自然・人文上の問題点(国際河川メコン川の開発と問題点;結論に代えて—河川・平野開発にあたってその地域性認識の重要性)
- 付図 メコン川流域(ビエンチャン平原)水害地形分類図
「BOOKデータベース」 より