植村直己と山で一泊 : 登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話
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書誌事項
植村直己と山で一泊 : 登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話
(小学館ライブラリー, 703)
小学館, 1993.8
- タイトル読み
-
ウエムラ ナオミ ト ヤマ デ イッパク : トザングツ オ ヌイダ ボウケンカ サイゴ ノ セケンバナシ
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注記
植村直己年譜: p219-229
内容説明・目次
内容説明
日本人初のエベレスト登頂や、北極点犬ゾリ単独行など、さまざまな冒険に挑み、成功した男—植村直己。最後の冒険に出かける前の一休み、冒険家はビーパルのスタッフとともに一泊二日のキャンプを楽しんだ。焚火に顔を火照せながら、とつとつと彼は彼でしかありえない生き方を語る。
目次
- 写真 最後の休日
- インタビュー 植村直己と山で一泊
- 冒険家の夢を継ぐ記念館
- エッセイ 遊びをせんとや生まれけむ
「BOOKデータベース」 より