細川護煕のウラ、小沢一郎のハラ : 日本をまかせられない二人の魂胆
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細川護煕のウラ、小沢一郎のハラ : 日本をまかせられない二人の魂胆
(実学百論, 11)
第三書館, 1993.10
- タイトル読み
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ホソカワ モリヒロ ノ ウラ オザワ イチロウ ノ ハラ : ニホン オ マカセラレナイ フタリ ノ コンタン
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内容説明・目次
内容説明
まんまと首相の座についた細川護煕。虎視眈々と首相の座をねらう小沢一郎。二人のウラとヤミに迫り、連立ウラハラ政権の核心を衝く。
目次
- 小沢一郎は日本のチャウシェスクだ
- 市民不在の「政権交代」
- 第1章 細川護煕のウラ—自民党並みの金権、舌先き三寸政治(存在だけが新しい、細川首相の自民党亜流政治;“総理就任”でも消えない細川護煕・日本新党の不透明部分;細川護煕と西武・堤義明とのただならぬ〓着関係)
- 第2章 小沢一郎のハラ—自民党以上の強権、大国指向政治(『日本改造計画』に見る小沢一郎の危険なハラの内)
「BOOKデータベース」 より