夏鳥たちの歌は、今 : 利尻島から西表島まで102人の緊急レポート
著者
書誌事項
夏鳥たちの歌は、今 : 利尻島から西表島まで102人の緊急レポート
三省堂, 1993.9
- タイトル読み
-
ナツドリタチ ノ ウタ ワ イマ : リシリトウ カラ イリオモテジマ マデ 102ニン ノ キンキュウ レポート
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
オオヨシキリが、キビタキが、ヨタカが、普通に見られた夏鳥が減っているなど、全国102人のバードウオッチャーによる現地報告。
目次
- 利尻島に夏を運ぶ鳥たち
- サロベツ砂丘林のミコアイサ
- 消えた河川敷のフィールド
- 愁うべき茨城の夏鳥
- チュウサギは珍鳥?
- ゴルフ場と化したシギ・チの楽園
- 消えた野鳥の楽園、臼井沼
- 須走の鳥たち
- ため池の野鳥たち〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より