私の「漱石」と「龍之介」
著者
書誌事項
私の「漱石」と「龍之介」
(ちくま文庫, [う12-1])
筑摩書房, 1993.8
- タイトル別名
-
私の漱石と龍之介
- タイトル読み
-
ワタクシ ノ ソウセキ ト リュウノスケ
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注記
シリーズ番号はブックカバーによる
内容説明・目次
内容説明
門弟として師の夏目漱石を敬愛してやまない著者が、時にのぞみ、おりにふれてつづった師の行動と面影とエピソードの数々。さらには、同門であり、よき理解者であった芥川龍之介との交遊を描いた百鬼園文章のすべてを収める。
目次
- 紹介状
- 漱石山房の元旦
- 漱石先生の来訪
- 漱石先生の書き潰し原稿
- 明石の漱石先生
- 漱石先生の思ひ出拾遺
- 貧凍の記
- 漱石山房の夜の文鳥
- 前掛けと漱石先生
- 「つはぶきの花」より
- 九日会
- 漱石俳句鑑賞
- 「百鬼園日記帖」より
- 竹杖記
- 河童忌
- 芥川教官の思ひ出
- 亀鳴くや〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より