書誌事項

ポルトガル紀行

原田淳一郎著

彩流社, 1993.9

タイトル読み

ポルトガル キコウ

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内容説明・目次

内容説明

種子島から450年“最初の西洋の国”を歩きポルトガル人の心優しさに感動した初の旅の記録。リスボン、シントラからアソーレス諸島まで。

目次

  • 国境の町で—ヴィラル・フォルモソ
  • ロカ岬—人を励ます海
  • コインブラ再訪—学問と芸術の都
  • ファティマの大祭—ポルトガル唯一の聖地
  • ポルト—迫力あるワインの町
  • シャーベスの名案内人—歴史のある温泉町
  • 雨のプラガンサ—城壁に囲まれた町
  • ヴィゼウ—ひと味違う町
  • ラゴスからサン・ヴィセンテ岬へ—変貌する保養地
  • ファロの思い出—カディス湾の逆光
  • エストレマドゥーラ地方—魅力の町々
  • セトゥーバルからエスピシェル岬へ—アンデルセンの観察
  • マデイラ島とアソーレス諸島紀行—ファド哀調〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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