蛇の目ミシン解体計画 : これでもメイン銀行か! 1400億円の株主代表訴訟が解明するあさひ銀行(旧埼銀)の企業食潰しの真相
著者
書誌事項
蛇の目ミシン解体計画 : これでもメイン銀行か! 1400億円の株主代表訴訟が解明するあさひ銀行(旧埼銀)の企業食潰しの真相
日新報道, 1993.9
- タイトル読み
-
ジャノメ ミシン カイタイ ケイカク : コレデモ メイン ギンコウ カ : 1400オクエン ノ カブヌシ ダイヒョウ ソショウ ガ カイメイ スル アサヒ ギンコウ キュウサイギン ノ キギョウ クイツブシ ノ シンソウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
企業資産収奪という暴力団金融よりひどいことをしながら、なおノウノウと紳士づらをしている「あさひ銀行」。これ正に、獲物を食い尽くすアマゾンのピラニアと同じではないか。監督官庁・大蔵省銀行局の責任も問われてしかるべきだ。本書はその“公開質問状”でもある。
目次
- 第1章 かくて「蛇の目ミシン」は食いものにされた
- 第2章 儲けたのは誰か?
- 第3章 小谷商法に群がった狼たち
- 第4章 これが金融犯罪のやり口だ
- 第5章 陰謀の真相に迫る
「BOOKデータベース」 より