ミステリー・モスクワ : ガーリャの日記1992

書誌事項

ミステリー・モスクワ : ガーリャの日記1992

ガリーナ・ドゥトゥキナ著 ; 吉岡ゆき訳

新潮社, 1993.10

タイトル別名

ミステリーモスクワ

タイトル読み

ミステリー モスクワ : ガーリャ ノ ニッキ 1992

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内容説明・目次

内容説明

常に予測不可能な歴史によって変転し、謎に満ち、理解されにくい我がロシア—。国家崩壊という未曽有の事態に追いこまれたとき、人はいかにして生きるか。霧の中を手さぐりで歩んだ1992年、モスクワの普通の人々の実験的生活が鮮やかに浮びあがる日記。

目次

  • 1月 倒産していない銀行に現金がない、とは
  • 2月 ロシア人の意識の中の、女性原理と男性原理
  • 3月 兎ですよと偽って押しつけられる野良犬や野良猫の肉
  • 4月 わが国の美点は、新鮮な驚きが尽きないことだ!
  • 5月 あの人だって娘のことをきっと思い出すはず
  • 6月 懐かしく軽やかな哀しみが押し寄せてくる
  • 7月 右に行けば馬を失い、左に行けば首をはねられる
  • 8月 政府は退陣しなかったし、クーデターも起きなかった
  • 9月 幼子が手を振るごとく、笑いながら筆をとった秋
  • 10月 議員の選挙民軽視には国民も同じ気持ちで応えている
  • 11月 神秘の「白き羊」がギペルボレイの民を率いて
  • 12月 ロシアは謎と予測不可能な歴史の変転の国

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09896055
  • ISBN
    • 4105269011
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    rus
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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