インプロビゼーション&アナリゼ
著者
書誌事項
インプロビゼーション&アナリゼ
(コンテンポラリージャズピアノ / 稲森康利, 北条直彦共著, 1)
中央アート出版社, 1986.9
改訂版
- タイトル別名
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Improvisation&Analysis
- タイトル読み
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インプロビゼーション アンド アナリゼ
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内容説明・目次
内容説明
多くのジャズ・ピアニスト達からJAZZ IMPROVISATIONの採譜の困難さを聞くが、採譜することはあらゆる意味でミュージシャンにプラスになると思う。採譜が完成された段階で、それを消化し次のステップに進むためには分析および理論が不可欠になってくる。本書はこれを重視し、特に「理論編」においては今までのジャズ理論書に欠如していた実用面における研究が系統的になされている。本書を良く研究することによって理論的に相当量の専門知識を身につけることができる。
目次
- 1 理論編(アド・リブ・フレーズ・アナリゼ;ハーモニー・アナリゼ)
- 2 Improvisationの実際
「BOOKデータベース」 より