フォンタネージ クラークとケプロン スコット
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フォンタネージ . クラークとケプロン . スコット
(教養講座シリーズ / 国立教育会館編集, 60 . 日本の近代化をになった外国人||ニホン ノ キンダイカ オ ニナッタ ガイコクジン)
ぎょうせい, 1992.5
- タイトル読み
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フォンタネージ . クラーク ト ケプロン . スコット
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教養講座シリーズ (60)
1992
限定公開 -
教養講座シリーズ (60)
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内容説明・目次
内容説明
日本歴史の上で、特に影響を与えた人々を選び、年代を追ってとりあげることにしました。
目次
- 風景画家アントニオ・フォンタネージという人
- フォンタネージの来日の事情
- 工部美術学校で日本人に洋画の基本を教える
- 日本近代美術史におけるフォンタネージの意義
- ヨーロッパ美術史におけるフォンタネージの位置
- アメリカ人を知るために
- 活動の舞台—札幌農学校
- その後のクラークと農学校
- 日本の近代化と教育の果たした役割
- 師範学校設立とスコット
- 東京の師範教育
「BOOKデータベース」 より