鉛筆と人間
著者
書誌事項
鉛筆と人間
晶文社, 1993.11
- タイトル別名
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The pencil : a history of design and circumstance
- タイトル読み
-
エンピツ ト ニンゲン
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鉛筆と人間
1993
限定公開 -
鉛筆と人間
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内容説明・目次
内容説明
鉛筆。その起源は三千年を超えて古代エジプトにさかのぼる。滑らかな書き味。木の削り具合。折れない芯。三角や六角のデザイン。精妙に変化する濃度。鉛筆をめぐって、無数の技術者たちが工夫と発明を重ねてきた。人の夢は鉛筆を生み、鉛筆は人の歴史を記録する。レオナルド・ダ・ヴィンチ、リンカーン、ヘミングウェイ、ナボコフ、H・D・ソロー…。このありふれた道具をいとおしんだ偉人たちの、知られざるエピソードを豊富に紹介。小さなモノから見えてくる、壮大な文化史。
目次
- 1 忘れられた道具
- 2 「鉛の筆」の謎
- 3 鉛筆前史
- 4 木製鉛筆の登場
- 5 イギリスの石墨発見
- 6 現在の鉛筆はフランスでつくられた
- 7 ドイツの鉛筆職人
- 8 アメリカの鉛筆開拓者
- 9 森の職人H・D・ソロー
- 10 ロンドン万博で行われた実験
- 11 ドイツのブランド合戦
- 12 アメリカ初の鉛筆工場
- 13 世界鉛筆戦争
- 14 芯を支える木
- 15 技術者が心のなかで描くもの
- 16 折れない芯
- 17 鉛筆削りとシャープペンシル
- 18 レーニンが認めた米国のビジネスマン
- 19 競争、恐慌、そして戦争
- 20 鉛筆先進国と後進国
- 21 完ぺきな鉛筆
- 22 どこにでもあるモノの物語
- 付録(コ・イ・ノア鉛筆会社の「鉛筆製造法」より;鉛筆のコレクション)
「BOOKデータベース」 より