馬、優先主義
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書誌事項
馬、優先主義
ミデアム出版社, 1991.12-1995.3
- [正]
- 続
- 続々
- タイトル読み
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ウマ ユウセン シュギ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784944001279
内容説明
記録と記憶に残るジョッキーそれが、岡部幸雄。サンケイスポーツ連載の「ホースマン週報」が一冊の本になりました。
目次
- 春先の四歳牡馬は繊細
- 東京と中山のマイル戦の違い
- 馬の精神力が“道悪”競馬を克服
- 馬のスランプについて
- 小回り多頭数は距離のロスが致命的
- 長距離戦はどう戦う
- 素直で利口、オラクルアスカはボクの好きな馬の一頭
- ダートで好走するタイプ
- カギ握るバックストレッチの通過
- 完璧に乗れた皐月賞のダイナコスモス
- ジュネーブシンボリで好スタートを
- 勝率二割はぜひ達成したい
- 弥生賞は皐月賞へ向け重要なレース
- トウカイテイオーにルドルフ譲りの精神力
- 関西勢に活気と意気込み
- 目先の勝利にはこだわらない〔ほか〕
- 巻冊次
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続々 ISBN 9784944001422
内容説明
ジョッキー岡部ほど、競馬ファンを納得させるホースマンはいない。その彼が、競馬の真髄を余すところなく語った。
目次
- ジュリー・クローン、いつかはGIを勝つと思っていた
- フランス・ダービー馬、カーリアンはスピード馬
- コース取りの差が勝敗を左右する競馬は疑問
- 暑くなる時期のレースのポイントはローテーション
- ビーチハウスの勝因はブリンカー着用
- 絶好調を経験していない馬は上積みが見込める
- 夏競馬の番組の充実を願う
- 外国馬に負けない下地はでき上がっている
- 札幌三歳Sに初出場
- メローフルーツは苦労して勝たせたかった〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より