ことばの経済学
著者
書誌事項
ことばの経済学
大修館書店, 1993.12
- タイトル別名
-
Die Wirtschaft mit der Sprache
- タイトル読み
-
コトバ ノ ケイザイガク
大学図書館所蔵 全285件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p440-474
内容説明・目次
内容説明
言語もまた富である—。現代社会における言語の価値、商品としての言語を追求して、言語社会学に新たな領域を切り拓いた野心作。言語の経済的側面と経済の言語的側面をみすえて、ことばと貨幣の本質に迫る。
目次
- 第1章 「言語は富である」—経済発展における言語と貨幣
- 第2章 言語の価値—言語の経済的側面を形成する諸要因
- 第3章 多言語世界の諸費用—国家と経済にとってコスト費目となる言語
- 第4章 栄達への道程—ことばの勢力拡大を決定する経済因子
- 第5章 言語の経済性—言語体系の経済的なアスペクト
- 第6章 ことばの適応—分化と統合
「BOOKデータベース」 より