殺意の朝日連峰

著者

    • 太田, 蘭三 オオタ, ランゾウ

書誌事項

殺意の朝日連峰

太田蘭三〔著〕

(講談社文庫, お-41-6)

講談社, 1990.11

タイトル読み

サツイ ノ アサヒ レンポウ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

作家たちが集まるパーティで釣部渓三郎は美女と知り合い、誘われるままに一夜を共にした。それ以来、謎の美女をめぐって連続殺人事件が発生。おなじみ蟹沢警部補と相馬刑事も加わって犯人を追う。釣部と恋人アキは朝日連峰に入山し、大鳥池で全裸の美女の溺死体を発見する。その美女の正体が割れたとき事件の背後のどす黒い連環が現われた。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10062451
  • ISBN
    • 406184802X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ