超高感度酵素免疫測定法

書誌事項

超高感度酵素免疫測定法

石川榮治著

学会出版センター, 1993.12

タイトル読み

チョウコウカンド コウソ メンエキ ソクテイホウ

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注記

文献: p345-360

内容説明・目次

内容説明

本書は、著者らが約20年間にわたり高感度化に重点を置いて開発した酵素標識法および免疫測定法と、それらの応用例をまとめたものである。

目次

  • 酵素の活性測定法
  • 抗体と抗体フラグメントの調製
  • 抗体と抗体フラグメントの酵素標識
  • 抗原の酵素標識
  • ハプテンの酵素標識
  • 遺伝子工学による酵素標識
  • 免疫測定法の感度を左右する要因
  • 抗原を高感度で測定するための条件
  • 酵素免疫測定法がラジオイムノアッセイより高感度となる理由
  • attomole量の抗原測定の実際〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10063443
  • ISBN
    • 4762277533
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 368p, 図版1枚
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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