右半球の神経言語学
著者
書誌事項
右半球の神経言語学
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1993.11
- タイトル別名
-
Right hemisphere and verbal communication
La contribution de l'hémisphère droit à la communication verbale
- タイトル読み
-
ミギハンキュウ ノ シンケイ ゲンゴガク
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注記
監訳: 杉下守弘
"La contribution de l'hémisphère droit à la communication verbale"の英語版 (c1990) の翻訳
文献: p256-283
内容説明・目次
内容説明
本書では右半球がバーバルコミュニケーションにおいてどのような役割を果たしているのかということに関するさまざまな問題や事実を再検討することをその主な目的としている。
目次
- 第1章 疑問
- 第2章 方法論的限界と概念上の限界
- 第3章 失語症と右半球
- 第4章 語彙の意味に関する右半球の機能
- 第5章 右半球と書き言葉:深層失読
- 第6章 話し言葉の韻律的側面
- 第7章 語用論
「BOOKデータベース」 より