近代日本の労働法と国家
著者
書誌事項
近代日本の労働法と国家
(愛媛大学法学会叢書, 5)
成文堂, 1993.12
- タイトル別名
-
近代日本の労働法と国家
- タイトル読み
-
キンダイ ニホン ノ ロウドウホウ ト コッカ
大学図書館所蔵 全100件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序章 近代日本における労働法の形成と展開
- 第1章 職工・徒弟条例制定問題(職工・徒弟条例制定問題の経緯;経済団体および地方官吏の雇傭関係の認識と法意識;職工・徒弟条例制定問題の歴史的意義)
- 第2章 労働争議調停法の成立過程(第一次大戦後の労働政策;初期の労働争議調整構想;政府部内での模索;社会局の立案作業;行政調査会における審議;労働争議調停法の成立;労働争議調停法考察の視角)
- 補論 行政調査会における労働法案審議
- 第3章 労働争議調停法の適用過程(労働争議調停法の構造;労働争議調停法の施行と法上調停の諸相;事実調停の展開;労働争議調停法の改正問題;産業報国会体制の成立と労働争議調停政策の凋落;労働争議調停法の位置づけ)
「BOOKデータベース」 より