日本古代奴婢の研究
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日本古代奴婢の研究
名古屋大学出版会, 1993.12
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ニホン コダイ ヌヒ ノ ケンキュウ
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日本古代奴婢の研究
1993
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日本古代奴婢の研究
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内容説明・目次
内容説明
本書は、中国から律令とともに良賎制を導入した日本の古代国家において、賎身分としての奴婢が担った社会的機能・在り方とその階級的側面のもつ経済的意義とを初めて統一的かつ実証的に明らかにした労作である。
目次
- 序章 良賎制・奴婢研究の課題と本書の構成
- 第1部 良賎制と卑賎観(罪人と奴婢—初期奴隷の来源をめぐって;天武十年紀の天下大解除と祓柱奴婢;天武十年紀の「祓柱奴婢」と戸座;賎身分と卑賎観)
- 第2部 奴婢の編成と職掌(官奴婢の存在形態と職掌;東大寺における奴婢の用役形態;東大寺奴婢籍の編首奴婢;神賎について;「長屋王家木簡」および「二条大路木簡」の奴婢)
- 第3部 奴婢の諸相(家人・奴婢の存在形態;編戸と奴婢割附;良賎訴訟と戸籍;「放賎従良」と奴婢の従良要求訴訟;律令官賎身分の変質過程と中世における遺制)
- 結章 日本古代社会と家内奴隷制
「BOOKデータベース」 より
