たったひとつの命かざって : “魂の演歌歌手"真木ことみの心の軌跡
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たったひとつの命かざって : “魂の演歌歌手"真木ことみの心の軌跡
現代書林, 1992.12
- タイトル読み
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タッタ ヒトツ ノ イノチ カザッテ : タマシイ ノ エンカ カシュ マキ コトミ ノ ココロ ノ キセキ
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内容説明・目次
内容説明
「生きることは歌うこと」—。難病による片足切断から再起を期すひとりの若い女性演歌歌手・真木ことみ。そのひたむきな生きざまと、彼女を支えるさまざまな人々の心暖まる感動のルポ。
目次
- プロローグ 十九歳・松葉杖のリサイタル
- 第1章 生い立ち—歌手への夢と不治の病
- 第2章 デビュー—生きることは歌うこと
- 第3章 支え—背負いきれないほどの思い出
- 第4章 出会い—命は飾って生きていくもの
- 第5章 決断—両手で花束を受け取りたい
- 明日のためのエピローグ
「BOOKデータベース」 より