エリック・クラプトンの軌跡 : 自らの証言で綴るサウンドの秘密
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エリック・クラプトンの軌跡 : 自らの証言で綴るサウンドの秘密
リットーミュージック, 1993.7
- タイトル読み
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エリック クラプトン ノ キセキ : ミズカラ ノ ショウゲン デ ツズル サウンド ノ ヒミツ
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注記
奥付の書名:Eric Clapton
Best of guiter player Clapton.の翻訳
Discography・Biography:巻末
内容説明・目次
目次
- ロック・ギタリストのスタイル確立を成し遂げた48年の軌跡
- ギターは誰も教えてくれなかった。自分で覚えていったんだよ。
- ブラインド・フェイスでは、僕たちの名前だけが先走ってしまった。
- エリックはヤードバーズでも、きっとブルースにこだわってたんだ。
- ブルースのフォーマットだったら、何も意識せずに演奏できるんだ。
- 僕の音楽、僕の演奏はいつまでもずっと変わらないだろうね。
- 年老いた“ブラッキー”をツアーで酷使するにはしのびなかった。
- エリックはいつも温かさとセンスの良さを持っていたよ
- チューニングとペダル・ボードと雨に追われたギター担当責任者リー・ディクソン。
「BOOKデータベース」 より