エリック・クラプトンの軌跡 : 自らの証言で綴るサウンドの秘密

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書誌事項

エリック・クラプトンの軌跡 : 自らの証言で綴るサウンドの秘密

エリック・クラプトン〔述〕 ; 藤井美保〔ほか〕訳

リットーミュージック, 1993.7

タイトル読み

エリック クラプトン ノ キセキ : ミズカラ ノ ショウゲン デ ツズル サウンド ノ ヒミツ

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注記

奥付の書名:Eric Clapton

Best of guiter player Clapton.の翻訳

Discography・Biography:巻末

内容説明・目次

目次

  • ロック・ギタリストのスタイル確立を成し遂げた48年の軌跡
  • ギターは誰も教えてくれなかった。自分で覚えていったんだよ。
  • ブラインド・フェイスでは、僕たちの名前だけが先走ってしまった。
  • エリックはヤードバーズでも、きっとブルースにこだわってたんだ。
  • ブルースのフォーマットだったら、何も意識せずに演奏できるんだ。
  • 僕の音楽、僕の演奏はいつまでもずっと変わらないだろうね。
  • 年老いた“ブラッキー”をツアーで酷使するにはしのびなかった。
  • エリックはいつも温かさとセンスの良さを持っていたよ
  • チューニングとペダル・ボードと雨に追われたギター担当責任者リー・ディクソン。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10102840
  • ISBN
    • 4845600609
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    181p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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