江戸の旅と文学
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書誌事項
江戸の旅と文学
ぺりかん社, 1993.12
- タイトル読み
-
エド ノ タビ ト ブンガク
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内容説明・目次
内容説明
花見や温泉などの娯楽の旅で、あるいは蝦夷地や流刑の島で、江戸時代の人々は何を思い何を書き残したか…。江戸の旅情と風景。
目次
- 序章 「江戸」を旅する
- 1 遊楽を求めて(花の紀行;入湯記考;旅と笑い)
- 2 旅する人々(貝原益軒と紀行文;玉葛の跡—本居宣長『菅笠日記』を読む;女性と旅)
- 3 はるかなる土地へ(山の紀行;島の生活;蝦夷紀行概見;仙郷への旅—橘南谿『東西遊記』を読む)
「BOOKデータベース」 より