プロクロスとトマス・アクィナスにおける善と存在者 : 西洋哲学史研究序説

書誌事項

プロクロスとトマス・アクィナスにおける善と存在者 : 西洋哲学史研究序説

岡崎文明著

晃洋書房, 1993.12

タイトル読み

プロクロス ト トマス アクィナス ニオケル ゼン ト ソンザイシャ : セイヨウ テツガクシ ケンキュウ ジョセツ

注記

文献: 巻末p9-16

内容説明・目次

目次

  • 第1部 西洋哲学史観(西洋哲学史の概念;哲学史観;哲学史観と哲学観)
  • 第2部 各論—プロクロス、『原因論』、トマス・アクィナス(プロクロス—古代哲学の最後の光輝;新プラトン主義文書『原因論』—プロクロスとトマス・アクィナスを繁ぐ一つの環;トマス・アクィナス—スコラ哲学の王者;存在の優位性の哲学における悪の問題)
  • 結論と展望

「BOOKデータベース」 より

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