多摩の鉄道百年
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書誌事項
多摩の鉄道百年
日本経済評論社, 1993.11
- タイトル読み
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タマ ノ テツドウ ヒャクネン
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注記
多摩地方の鉄道網発達史年表: p299-306
その他の編者: 原田勝正, 青木栄一, 老川慶喜
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 序章 多摩の鉄道への視点
- 第1章 多摩の夜明けと鉄道(産業革命の進展と甲武鉄道;川越鉄道と青梅鉄道;鉄道国有化と多摩の鉄道)
- 第2章 多摩の産業と鉄道(生糸と鉄道;砂利と鉄道;石灰石と鉄道)
- 第3章 多摩の郊外化と鉄道(第一次大戦後の郊外化の進展と鉄道;郊外電車の発展;行楽地・別荘地としての多摩;昭和初期の不況と鉄道;バスの発達と鉄道)
- 第4章 多摩の都市化と鉄道(第二次大戦下の再編成と戦後の復興;高度経済成長と鉄道の役割;私鉄の沿線開発と住宅地化;多摩ニュータウンの建設と鉄道;首都圏の成立と外環状線;私鉄資本とバス事業)
- 第5章 多摩の現状と鉄道(鉄道の輸送力強化;レジャーと鉄道;駅と駅前の再開発;南北交通問題と鉄道)
- 終章 多摩の将来と鉄道の役割
- 付録 多摩地方の鉄道網発達史年表
「BOOKデータベース」 より