神代巻秀真政伝
著者
書誌事項
神代巻秀真政伝
東興書院, 1991.2
- タイトル読み
-
カミヨ ノ マキ ホツマ ツタエ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、江戸時代に京都天道宮の神主の任にあった、小笠原通当に依って著された草書体に依る『神代巻秀真政伝』全10巻を訳し、新たに註解を加えたものである。『神代巻秀真政伝』は、『日本書紀』「神代」の奥旨を、その原典と言われる『秀真伝』を以て註釈し、それに通当の神道思想を加えたものである。
目次
- 訳註者序(通当・宣長・篤胤;考古学と『秀真伝』;『神代巻秀真政伝』との出合ひ;『秀真伝』写本の新発見)
- 解説(通当の出自と小笠原家系図;宇和島に隠伏した長房の命運;神に祈りて母の病を直した通当;通当、玉田永教の門下となる;通当、諸学者に師事す;『秀真伝』との出会ひ;通当、天道宮神主に任ぜられる;『神代巻秀真政伝』成る;小笠原通孝と赤報隊の悲劇;長弘・長武の秀真研究)
- 本文
「BOOKデータベース」 より