家族社会学の展開
著者
書誌事項
家族社会学の展開
培風館, 1993.12
- タイトル読み
-
カゾク シャカイガク ノ テンカイ
大学図書館所蔵 全295件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 森岡清美. 執筆者: 青井和夫ほか
その他の編者: 佐竹洋人, 堤マサエ, 望月嵩
引用・参考文献: 各章末. 索引: 巻末. 付録.森岡清美・家族社会学文献目録: p364-370
内容説明・目次
内容説明
家族の社会学的研究は、第二次大戦後の日本の家族変動と、それに伴う家族問題の相次ぐ発生がその推進に刺激を与え、社会学の中でも注目すべき成果を挙げている領域である。本書は、その中心にあって家族研究とその組織化のリーダーシップをとってこられた森岡清美先生の古稀を記念して、書き下ろした論文集である。
目次
- 1 家族のとらえ方
- 2 家族とライフコース
- 3 家族構造の変動
- 4 家族機能の諸相
- 5 家族と女性
- 6 家族と外部社会
- 7 家族研究の系譜と方法
- 付章 一家族研究者の歩み
「BOOKデータベース」 より