相続税・贈与税・地価税財産評価の実務
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書誌事項
相続税・贈与税・地価税財産評価の実務
中央経済社, 1993.6
改訂版
- タイトル別名
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財産評価の実務
- タイトル読み
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ソウゾクゼイ ゾウヨゼイ チカゼイ ザイサン ヒョウカ ノ ジツム
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内容説明・目次
内容説明
土地・株式の評価は、近時の土地価格の上昇に伴ってその注目度が大いに高まり、実務の第一線にあっては、常にトラブルの火種となる要素をはらんでいます。また、平成四年からは、土地及び借地権等を対象とする地価税法が施行され、土地等の評価方法が、相続税・贈与税・地価税を通じて一本化されることとなりました。本書は、個人の有する多種多様な財産について、特に土地・株式を中心に、その評価方法を設例を掲げながらわかりやすく解説した、財産評価の基本書です。
目次
- 第1章 総則
- 第2章 土地・土地の上に存する権利の評価
- 第3章 家屋・家屋の上に存する権利の評価
- 第4章 株式・出資の評価
- 第5章 公社債の評価
- 第6章 その他の財産の評価
- 別表(建物・建物附属設備の定額法の償却率;年8分の複利現価率)
「BOOKデータベース」 より