現代ロシアの文学と社会 : 「停滞の時代」からソ連崩壊前後まで
著者
書誌事項
現代ロシアの文学と社会 : 「停滞の時代」からソ連崩壊前後まで
中央大学出版部, 1993.12
- タイトル別名
-
Литература и общество в современной Россий с периода застоя до распада СССР
- タイトル読み
-
ゲンダイ ロシア ノ ブンガク ト シャカイ : テイタイ ノ ジダイ カラ ソレン ホウカイ ゼンゴ マデ
大学図書館所蔵 全98件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ソビエト七十四年間の文学・社会史略年表: p308-324
内容説明・目次
目次
- 1 「停滞の時代」から「終焉」へ(文学・文化面から見た「停滞の時代」のソ連;ロシア民話とソビエト文学;ソ連作家同盟第8回大会について;ソ連における「ペレストロイカ」時代の文学状況;スターリン時代を描いた2つの長編小説;「社会主義リアリズム」の消滅;政変前後のソ連作家同盟;「ソビエト文学」とは何であったのか?)
- 2 荒廃の現実から再生をめざして(ラスプーチン文学のキーワード;魂喪失の危機への警鐘;中編『マチョーラとの別れ』における謎掛け的な箇所について;中編『火事』について;ロシアの再生をめざす「土壌派」作家たち;ラスプーチンに聞く)
- 3 ソ連の末期とロシア(リトアニア市民の素顔;ソ連—1989年の熱い夏;ソ連における文学者とエコロジー問題;ロシア—1992年の春;ロシアは何処へ行くのか?;ドストエーフスキイの予言と社会主義)
「BOOKデータベース」 より