超輸飛行艇白鳳出撃
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超輸飛行艇白鳳出撃
(C novels, . 旭日の艦隊 / 荒巻義雄著||キョクジツ ノ カンタイ ; 4)
中央公論社, 1993.5
- タイトル読み
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チョウユ ヒコウテイ ハクホウ シュツゲキ
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内容説明・目次
内容説明
旭日艦隊決死の北海突入により、ドーバー対岸のゲルマン砲はついに沈黙。だがヒトラーは、ノルウェーに展開する独空軍に英本土の爆撃を命令、英独大空戦が開始された。そのさなか、我国の誇る噴進式大型飛行艇白鳳が無着陸北極横断の末、ネス湖に到着、在英科学者の救出作戦が開始される。スパイ情報を得た独軍は、超飛行艇の帰路を北極海で待ち伏せ。しかし、いかなる方法で?また米国では、アイゼンハワー、マッカーサー二大将軍が、トルーマンと影の政府に対するクーデタを計画。
「BOOKデータベース」 より