ヘルベルト・フォン・ホリヤンのモーツァルトは振るべからず

書誌事項

ヘルベルト・フォン・ホリヤンのモーツァルトは振るべからず

堀俊輔著

河合楽器製作所出版事業部, 1992.10

タイトル読み

ヘルベルト フォン ホリヤン ノ モーツァルト ワ フルベカラズ

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内容説明・目次

内容説明

指揮者としては異色の経歴を持つ著者が、今までに経験したことの数々を面白おかしく書き綴ったエッセー集。

目次

  • 「楽語は人間の精神と音符をつなぐパイプライン」の巻
  • 「音楽家は語学力が必須」の巻
  • 「作曲家様楽譜はなるべく単純に」の巻
  • 「スコアにあるものは、すべて楽語」の巻
  • 「楽隊用語も楽語?」の巻
  • 「肩書は楽語より難しい」の巻
  • 「第九あれこれ」の巻
  • 「新年もやっぱり第九」の巻
  • 「天皇陛下を悼む」の巻
  • 「『響』か『フィル』かそれが問題だ」の巻〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10163448
  • ISBN
    • 4760950044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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