ヘルベルト・フォン・ホリヤンのモーツァルトは振るべからず
著者
書誌事項
ヘルベルト・フォン・ホリヤンのモーツァルトは振るべからず
河合楽器製作所出版事業部, 1992.10
- タイトル読み
-
ヘルベルト フォン ホリヤン ノ モーツァルト ワ フルベカラズ
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
指揮者としては異色の経歴を持つ著者が、今までに経験したことの数々を面白おかしく書き綴ったエッセー集。
目次
- 「楽語は人間の精神と音符をつなぐパイプライン」の巻
- 「音楽家は語学力が必須」の巻
- 「作曲家様楽譜はなるべく単純に」の巻
- 「スコアにあるものは、すべて楽語」の巻
- 「楽隊用語も楽語?」の巻
- 「肩書は楽語より難しい」の巻
- 「第九あれこれ」の巻
- 「新年もやっぱり第九」の巻
- 「天皇陛下を悼む」の巻
- 「『響』か『フィル』かそれが問題だ」の巻〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より