グルダの真実 : クルト・ホーフマンとの対話
著者
書誌事項
グルダの真実 : クルト・ホーフマンとの対話
洋泉社, 1993.11
- タイトル別名
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Mein ganzes Leben ist ein Skandal
- タイトル読み
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グルダ ノ シンジツ : クルト ホーフマン トノ タイワ
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注記
フリードリヒ・グルダ ディスコグラフィ: p238-246
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
異形の巨匠ピアニスト・グルダが縦横無尽に語るグルダ・ヒムセルフ。こんなピアニスト、ちょっといない。
目次
- 1 異端の肖像—「異端」とはマトモと読む
- 2 グルダという「ジャンル」—俺はいつもグルダを弾く
- 3 〈間奏曲〉—それ以前のグルダ
- 4 ジャズからの飛翔—無規範をプリンシプルとして
- 5 ウィーンの伝統と病—俺はウィーンの自殺者のひとりにはなりたくない
- 6 〈女性たちとの組曲〉—すべては女のためである
- 7 〈革命〉—七十年代への前奏曲
- 8 〈変容〉—八十年代の新たなる「肯定」
- 9 エピローグ—もうやめにしようか
「BOOKデータベース」 より