書誌事項

「アフリカの女王」とわたし

キャサリン・ヘプバーン著 ; 芝山幹郎訳

(文春文庫, [ヘ-3-1])

文芸春秋, 1993.9

タイトル別名

The making of The African queen or How I went to Africa with Bogart, Bacall and Huston and almost lost my mind

タイトル読み

アフリカ ノ ジョオウ ト ワタシ

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内容説明・目次

内容説明

ハンフリー・ボガートとローレン・バコールの黄金カップル。豪放で繊細なジョン・ヒューストン。借金に追いまくられるサム・スピーゲル。そして「わたし」キャサリン・ヘプバーン。勇気りんりん、われらはアフリカへ乗りこんだのだが…。「アフリカの女王」撮影の顛末をあきれるほど率直に、そして愛をこめて綴った傑作回想記。

「BOOKデータベース」 より

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