フランシス・プーランク
著者
書誌事項
フランシス・プーランク
春秋社, 1993.12
- タイトル別名
-
Francis Poulenc
- タイトル読み
-
フランシス プーランク
大学図書館所蔵 全50件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年譜: 巻末p17-20
作品表: 巻末p21-35
参考文献: 巻末p36
内容説明・目次
内容説明
フランス的洗練を極めた天性のメロディスト初の評伝。その生涯・思想・作品を、彼の友人である著者が心からの愛情と尊敬をこめて語る。付作品表・年譜・文献表。
目次
- 1 青春時代
- 早熟の天才
- 六人組
- 迷い
- 書法の確立
- 「歌」の発見
- 信仰の発露
- エリュアールとアポリネール
- 円熟
- 〈人間の顔〉
- 〈ティレジアスの乳房〉
- 時代の寵児
- 宗教的作曲家として
- 未踏の地へ
- 溢れでる音楽
- 〈人間の声〉
- 最後の傑作
- プーランクの書法
- 「フランスの音楽家」プーランク
「BOOKデータベース」 より