2000年聖徳太子からの最終告知 : 幻の予言書“先代旧辞"の封印は切られた その日、旧文明は全滅し、“新しいアマテラス"が来る
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2000年聖徳太子からの最終告知 : 幻の予言書“先代旧辞"の封印は切られた その日、旧文明は全滅し、“新しいアマテラス"が来る
青春出版社, 1993.12
- タイトル読み
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ニセンネン ショウトク タイシ カラ ノ サイシュウ コクチ : マボロシ ノ ヨゲンショ センダイ クジ ノ フウイン ワ キラレタ : ソノ ヒ キュウブンメイ ワ ゼンメツ シ アタラシイ アマテラス ガ クル
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内容説明・目次
内容説明
起こるべくして起こる“次にくる衝撃”を執念で解き明かした。偽りの中東和平の恐怖、核ミサイルの脅威の標的、冷夏大凶作、大汚染の惨状、そして日本は…。17のキーワードが浮き彫りにした、これから7年間の未来図。
目次
- 序 聖徳太子が予知した「大破局と再生、そのとき日本はどこへ!」
- 1章 聖徳太子の遺した文字に刻まれていた“核が日本に迫る”の予告
- 2章 1993年、いま、太子の消えた禁書「先代旧辞」に私は直面した
- 3章 わかった!神々の名前が極秘予言だった
- 4章 すでに「ア・メ・ノ・イ・ワ・ト」の破局は始まっている
- 5章 2001年、太子が見た“ヤマタノオロチ”日本が戦慄する、その正体
- 6章 聖徳太子がイザナミの運命で告げた地球文明は逃れようもなく“半滅”する
- 終章 そして太子の1万年後予言—“天孫降臨”と“新創世記”の最終解答
「BOOKデータベース」 より