阪神観 : 「間」の文化快楽
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阪神観 : 「間」の文化快楽
東方出版, 1993.12
- タイトル読み
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ハンシンカン : マ ノ ブンカ カイラク
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内容説明・目次
内容説明
タカラヅカ、甲子園、村上春樹…etc。開放的で洗練された阪神間の街と人。多田道太郎、河内厚郎両氏との討論をふまえ、記者が地元を念入りに取材。「豊かさ」を見失ったニッポンの明日へのビジョンを模索する。
目次
- 1 山・海のなごみ空間
- 2 醸す食文化
- 3 モダン・スポーツ
- 4 夢のレビュー・宝塚
- 5 成熟した音楽風土
- 6 間に咲く先駆芸術
- 7 洗練された生活空間
- 8 ドラマ・シティー
- 9 ニューウェストの風
「BOOKデータベース」 より