マチョ・イネのアフリカ日記
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マチョ・イネのアフリカ日記
(新潮文庫)
新潮社, 1987.6
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マチョ イネ ノ アフリカ ニッキ
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マチョ・イネのアフリカ日記
1987
限定公開 -
マチョ・イネのアフリカ日記
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内容説明・目次
内容説明
著者はナイロビ裏街の人々から、マチョ・イネ(四つの目)と呼びかけられる。石器からハイテク機器の時代まで、疾風のように変化をとげたアフリカを見守ってきた、眼鏡をかけた著者への親しみのニックネームである。東アフリカでの人々との交流を、ペンとカメラと瑞々しい感性で綴った叙事詩的フィールド・ノート。
目次
- 序章 出会い
- 第1章 風と波(マフムード・カディール;ラムの町;ペトリーズ・イン;ダウ;モンバサ;ギリヤマ)
- 第2章 路地裏の仲間(裏街の女;アブドッラ;こんな家族;ライオンの魂;ポレポレ;ハンター氏)
- 第3章 太陽と大地(リフト・ヴァレー;サンタの家族;イル・マアサイ;ハニングトン湖へ;マサイ・マラ;砂嵐;トゥルカナ湖畔へ;トゥルカナ湖の午後)
「BOOKデータベース」 より