ヒラリー・R・クリントンの歩み : 大統領の最強のパートナー
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書誌事項
ヒラリー・R・クリントンの歩み : 大統領の最強のパートナー
小学館, 1994.1
- タイトル別名
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Hillary : her true story
- タイトル読み
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ヒラリー R クリントン ノ アユミ : ダイトウリョウ ノ サイキョウ ノ パートナー
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内容説明・目次
内容説明
大統領選挙で、彼女自身がいかに変身し、メディアを駆使して奮闘したか。家族の輪を守るために、夫の女性問題への攻撃をいかにクリアしたか。自身の活動と家庭を両立させ、夫と対等な関係をいかに育ててきたか。90年代もっとも気になるキャリアウーマン。幼少時からの人生、重要な出来事と関わった人々、時代の流れとともに明らかにされるヒラリー・R・クリントンの真実。
目次
- “シスター・フリッジデア”—いつもリーダーだった少女ヒラリー
- ウェルズリー女子大時代—ベトナム戦争反対表明
- 子どもと法律—「子どもの権利を守る」運動開始
- 「希望」から来た男—ケネディと握手したクリントン
- いざ、アーカンソーへ—クリントンとの結婚を決意
- 自分らしく—弁護士ヒラリーの活躍
- 失敗をバネに—ヒラリー、イメージチェンジを決意
- アーカンソーの教育改革—ヒラリー、教育基準委員会委員長になる
- 「ありゃ、ふいごだね!」—クリントン、デュカキス応援で大失態
- 大統領選挙—予行演習のつもりが本番に
- プライバシーの領域—「スター」紙、クリントンの愛人問題を暴露
- 別の女—ヒラリーの力で難局を乗り切る
- ウェルズリーに戻って—母校で講演、大喝采を受ける
- 「あまりヒラリーっぽくないのを…」—選挙戦、大詰めへ
- 間違いは許されない—最強のパートナー、問われる実行力〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より