ヒラリー・R・クリントンの歩み : 大統領の最強のパートナー

書誌事項

ヒラリー・R・クリントンの歩み : 大統領の最強のパートナー

ノーマン・キング著 ; 武者圭子訳

小学館, 1994.1

タイトル別名

Hillary : her true story

タイトル読み

ヒラリー R クリントン ノ アユミ : ダイトウリョウ ノ サイキョウ ノ パートナー

大学図書館所蔵 件 / 31

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

大統領選挙で、彼女自身がいかに変身し、メディアを駆使して奮闘したか。家族の輪を守るために、夫の女性問題への攻撃をいかにクリアしたか。自身の活動と家庭を両立させ、夫と対等な関係をいかに育ててきたか。90年代もっとも気になるキャリアウーマン。幼少時からの人生、重要な出来事と関わった人々、時代の流れとともに明らかにされるヒラリー・R・クリントンの真実。

目次

  • “シスター・フリッジデア”—いつもリーダーだった少女ヒラリー
  • ウェルズリー女子大時代—ベトナム戦争反対表明
  • 子どもと法律—「子どもの権利を守る」運動開始
  • 「希望」から来た男—ケネディと握手したクリントン
  • いざ、アーカンソーへ—クリントンとの結婚を決意
  • 自分らしく—弁護士ヒラリーの活躍
  • 失敗をバネに—ヒラリー、イメージチェンジを決意
  • アーカンソーの教育改革—ヒラリー、教育基準委員会委員長になる
  • 「ありゃ、ふいごだね!」—クリントン、デュカキス応援で大失態
  • 大統領選挙—予行演習のつもりが本番に
  • プライバシーの領域—「スター」紙、クリントンの愛人問題を暴露
  • 別の女—ヒラリーの力で難局を乗り切る
  • ウェルズリーに戻って—母校で講演、大喝采を受ける
  • 「あまりヒラリーっぽくないのを…」—選挙戦、大詰めへ
  • 間違いは許されない—最強のパートナー、問われる実行力〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10246308
  • ISBN
    • 4093871078
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ