CIA日本が次の標的だ : ポスト冷戦の経済諜報戦
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CIA日本が次の標的だ : ポスト冷戦の経済諜報戦
NTT出版, 1993.11
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CIA ニホン ガ ツギ ノ ヒョウテキ ダ : ポスト レイセン ノ ケイザイ チョウホウセン
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注記
監修: 霍見芳浩
CIAの主な出来事: p245〜247
内容説明・目次
内容説明
対日経済諜報にポスト冷戦時代への生き残りをかけるCIAの全貌。米軍ケース・オフィサーとしてCIAに深く関った、情報スペシャリストのインサイド・リポート。
目次
- 第1章 「日本とはもう寝ない」—ポスト冷戦時代は日本が「宝の山」だと気付いたCIA
- 第2章 日本がターゲットにされやすい理由—これから盛んになるNSAによる電子諜報活動
- 第3章 経済諜報に邁進する民主党政権—1970年代から90年代へ、アメリカの変遷
- 第4章 ロバート・ゲーツとジェームズ・ウルジー—経済諜報をめぐるアメリカのお家事情
- 第5章 政府が民間企業を助けてよいのか
- 第6章 アメリカを食いものするスパイ大作戦—攻められると意外に弱い先端諜報国家
- 第7章 まだまだひ弱な日本の諜報機関—カウンター・インテリジェンス能力をいかに高めるか
- 終章 経済活動の基幹をなすこれからの諜報活動—利敵行為にますます神経をとがらすアメリカ政府の出方
「BOOKデータベース」 より