アトリーのチャイナ・ストーリー
著者
書誌事項
アトリーのチャイナ・ストーリー
日本経済評論社, 1993.12
- タイトル別名
-
The China story
- タイトル読み
-
アトリー ノ チャイナ ストーリー
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
アトリーのチャイナ・ストーリー
1993
限定公開 -
アトリーのチャイナ・ストーリー
大学図書館所蔵 全55件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原書 The China story.の翻訳
参考文献: p363-370
内容説明・目次
内容説明
戦前はマルキストとして活動し戦後マッカーシーとともに「反共陣営」で論陣を張り、のちに袂を分かったフリーダ・アトリー。アメリカの「冷戦体制」形成に加わりながらも、対中国政策の失敗を説く。
目次
- 第1章 朝鮮戦争への里程
- 第2章 少なすぎた遅すぎた対中援助
- 第3章 失われた四億の盟友
- 第4章 なぜ朝鮮戦争は起こったか
- 第5章 共産主義に魅せられた外交官
- 第6章 国務長官の場合はどうであったか
- 第7章 そしてアメリカの人々は
- 第8章 マッカーシーの告発とタイディングズ委員会
- 第9章 ラティモアの事例
- 第10章 再審査のとき
- アトリーの経歴・活動記録
- アトリーの講演題目
「BOOKデータベース」 より