会津藩老・西郷頼母自叙伝『栖雲記』私注
著者
書誌事項
会津藩老・西郷頼母自叙伝『栖雲記』私注
東京書籍, 1993.9
- タイトル別名
-
会津藩老西郷頼母自叙伝栖雲記私注
- タイトル読み
-
アイズ ハンロウ サイゴウ タノモ ジジョデン セイウンキ シチュウ
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注記
西郷頼母の肖像あり
略年譜: p210-232
内容説明・目次
内容説明
旧会津藩家老西郷頼母は戊辰敗残の汚辱と生残りのうしろめたさに耐えながら、なにを支えに明治新生の世に生きようとしたのか。頼母の自伝『栖雲記』は多くの謎を秘めつつなお現代に何かを訴えようとしている。頼母研究で著名な堀田節夫氏がこの『栖雲記』に注を施こし、その謎を解こうとする。
目次
- 第1部 会津痛恨—西郷頼母と『栖雲記』
- 第2部 『栖雲記』本文解説・釈文
- 第3部 『栖雲記』私注
- 西郷頼母略年譜
- 「幕末維新人名事典」抜
「BOOKデータベース」 より