自然な療法のほうがガンを治す : アメリカ議会ガン問題調査委員会[OTA]レポート : 食事・栄養・免疫・薬草・心理・行動療法
著者
書誌事項
自然な療法のほうがガンを治す : アメリカ議会ガン問題調査委員会[OTA]レポート : 食事・栄養・免疫・薬草・心理・行動療法
(Tokuma books)
徳間書店, 1991.5
- タイトル読み
-
シゼンナ リョウホウ ノ ホウ ガ ガン オ ナオス : アメリカ ギカイ ガン モンダイ チョウサ イインカイ OTAレポート : ショクジ エイヨウ メンエキ ヤクソウ シンリ コウドウ リョウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ガンの非通常療法とは現在“通常の療法”として普通に行われている抗ガン剤、手術、放射線療法といった療法以外の療法のことである。特色を一言でいえば、食事、栄養、免疫、自然な薬物、それに心理、精神療法などで人体の持つ自然な抗ガン抵抗力を強化し、その抵抗力で、ガンを克服しようとする療法である。三年前、アメリカの上下両院議員40名は、連名でOTAに非通常療法のことを調査するための専門プロジェクトを発足させた。発足したOTAのヘルス・プログラムが独自に調査、90年9月に発表されたのが、今回のレポートである。
目次
- 第1章 現行のガン療法は間違っている!—“非通常療法”とは何か?
- 第2章 “非通常療法”へ向けて時代は動いている!—“非通常療法”の中身と実績
- 第3章 新しいガン療法獲得のために—現行のガン療法に対するOTA提言
「BOOKデータベース」 より