芥川龍之介 : 表現と存在
著者
書誌事項
芥川龍之介 : 表現と存在
(国文学研究叢書)
明治書院, 1994.1
- タイトル読み
-
アクタガワ リュウノスケ : ヒョウゲン ト ソンザイ
大学図書館所蔵 全90件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 『開化の殺人』『開化の良人』—龍之介における「近代」
- 『舞踏会』—知の感覚と抒情の美
- 『神神の微笑』『おぎん』
- 『薮の中』の視点
- 『六の宮の姫君』—転換期における視点
- 『大導寺信輔の半生』
- 『河童』—芸術的良心と「近代」
- 『西方の人』—芸術意思
- 『或阿呆の一生』—芸術と宿命
- 芥川龍之介の創作方法
- 芥川龍之介の歴史小説
- 『今昔物語集』と龍之介
- 芥川と劇文学
- 芥川を継ぐもの(堀辰雄の文学精神;梶井基次郎の方法)
「BOOKデータベース」 より