虚飾の池田大作
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虚飾の池田大作
人間の科学社, 1993.12
- タイトル読み
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キョショク ノ イケダ ダイサク
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内容説明・目次
内容説明
自由な思想も良心も信仰も否定される社会。公明党の連立政権参加で俄然現実味を帯びて迫ってくる。同体異名(政教一体)を標榜する巨大組織の危険な体質を抉る。
目次
- 1 政権与党・公明党の危険な役割—池田大作と小沢一郎の癒着
- 2 ある中堅代議士はなぜ引退したか—池田支配下の公明党の断層
- 3 絶対者の“私兵私党”の実像—宗門から「破門」二年間の軌跡
- 4 なぜ私は脱会・離党したか!?—元創価学会・公明党員が体験告白
- 5 三色旗が揺れる異様な選挙風景—参院選「完勝」の舞台裏
- 6 「池田SGI」路線で独立へ—反社会的集団の行く末
- 7 「共創協定」の意義と死文化の真相—池田大作の虚実と脅え
「BOOKデータベース」 より