超常現象には“絶対法則"があった

著者

    • 猪股, 修二 イノマタ, シュウジ

書誌事項

超常現象には“絶対法則"があった

猪股修二著

(「ムック」の本)

ロングセラーズ, 1992.4

タイトル読み

チョウジョウ ゲンショウ ニワ ゼッタイ ホウソク ガ アッタ

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注記

付:参考・引用文献

内容説明・目次

内容説明

未知のエネルギーすなわち“意識(影)のエネルギー”が物体に働きかけ、時空間のひずみを左右するという著者の発想と理論は、今までの物理学が到達できなかった難問を一挙に解決したのだ。21世紀科学のパラダイムを創るための刺激に満ちた本書の内容は、これからのエネルギー、テクノロジーの革命的な展開に向けて、驚くべき啓示に満ちたものである。

目次

  • 1章 いま、奇怪な現象がはっきり見えてきた!
  • 2章 人間は宇宙の「見えざる力」に支配されている!
  • 3章 科学が証明した「金属破壊」の事実 スプーンを曲げるのは何の力か!?
  • 4章 「念力・人間消滅」の恐るべき謎に迫る 念じるだけでなぜ物が動くのか!?
  • 5章 「透視・予知」の原理がはじめて解明された 目の前にない物がどうして見えるのか!?
  • 6章 この理論はついにアインシュタインを超えた!
  • 7章 超能力は“悪魔”の申し子か、“聖”なるパワーか!?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10304073
  • ISBN
    • 4845403633
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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