超常現象には“絶対法則"があった
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超常現象には“絶対法則"があった
(「ムック」の本)
ロングセラーズ, 1992.4
- タイトル読み
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チョウジョウ ゲンショウ ニワ ゼッタイ ホウソク ガ アッタ
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注記
付:参考・引用文献
内容説明・目次
内容説明
未知のエネルギーすなわち“意識(影)のエネルギー”が物体に働きかけ、時空間のひずみを左右するという著者の発想と理論は、今までの物理学が到達できなかった難問を一挙に解決したのだ。21世紀科学のパラダイムを創るための刺激に満ちた本書の内容は、これからのエネルギー、テクノロジーの革命的な展開に向けて、驚くべき啓示に満ちたものである。
目次
- 1章 いま、奇怪な現象がはっきり見えてきた!
- 2章 人間は宇宙の「見えざる力」に支配されている!
- 3章 科学が証明した「金属破壊」の事実 スプーンを曲げるのは何の力か!?
- 4章 「念力・人間消滅」の恐るべき謎に迫る 念じるだけでなぜ物が動くのか!?
- 5章 「透視・予知」の原理がはじめて解明された 目の前にない物がどうして見えるのか!?
- 6章 この理論はついにアインシュタインを超えた!
- 7章 超能力は“悪魔”の申し子か、“聖”なるパワーか!?
「BOOKデータベース」 より